Resources
コラム
コラム
【EC初心者向け】これだけ読めばOK!EC・マーケティング・越境ECの用語集まとめ
2025.11.29

「ECをはじめたいけれど、完全に未経験で何から調べればいいかわからない……」
「ECサイトやマーケティングについて調べてみたけれど、専門用語が多くて理解できない……」
そんな方に向けて、ECで必ず使う基本用語を、この記事にぎゅっとまとめました。
ECの構築・運営・販売・分析などで登場する専門用語を、初心者でもスムーズに読めるようにわかりやすく解説しています。
ぜひ、あなたのEC運営・ネットショップ制作・越境ECへの取り組みにご活用ください。
ここからは、EC業界で使用頻度の高い単語をテーマ別に整理して紹介します。
国内ECだけでなく、海外向けの越境ECでも共通して重要になるポイントを中心に、“実務で使える形”でまとめています。
EC(Electronic Commerce/電子商取引)
インターネット上で商品・サービスを売買する仕組み。Amazon、楽天市場、Shopeeなどが該当。
BtoC、BtoB、CtoCなど複数の取引形態がある。
ECサイト
商品情報、カート、決済、注文管理などが揃ったWebサイト。
ショッピングカートシステムやテンプレートを使って構築する。
越境EC
日本の商品を海外に販売する仕組み。市場規模が急成長している分野。
ネットショップ
オンライン上で展開する店舗の総称。24時間営業が可能で、スマホから気軽に購入できる。
SEO(検索エンジン最適化)
Google検索で上位表示を目指す施策。タイトル、説明文、構造改善などが含まれる。
広告(リスティング広告・SNS広告)
短期間で集客効果を出す施策。GoogleやSNSで配信される広告を指す。
コンテンツ
記事、写真、動画、LPなど、ユーザーの行動を促す素材全般。
カスタマージャーニー
顧客が商品を知り、購入に至るまでのプロセスを可視化したもの。
UI(ユーザーインターフェース)
ボタンやメニュー、商品一覧などユーザーが触れる画面すべて。
UX(ユーザー体験)
「またこのショップで買いたい」と感じさせる体験設計のこと。
LP(ランディングページ)
商品の魅力を1ページで伝え、購入につなげるためのページ。
サイトマップ
サイト全体の構造を示す一覧。構築方針を決める際に便利。
KPI
成果を測る指標。コンバージョン率、PV数など。
コンバージョン(CV)
購入・資料請求・会員登録など、狙った行動が完了した状態。
CVR(コンバージョン率)
CV数 ÷ 訪問数。サイト改善では必須の指標。
A/Bテスト
2パターンのページを比較し、効果が高い方を選ぶ施策。
カート
購入工程へ進むための画面・機能。
決済
クレジットカード、銀行振込、PayPalなど支払い方法全般。
BtoC/BtoB/CtoC
取引形態の違い。戦略設計に直結する重要項目。
ローカライズ
海外ユーザー向けに説明文・画像・価格を最適化する作業。
為替リスク
為替変動により利益が変動する越境EC特有の要注意ポイント。
場所の制約がない
営業時間が自由
顧客データが蓄積されやすい
改善施策を立てやすい
費用対効果を分析しやすい
目的設定(売上・顧客獲得・ブランド構築など)
どのプラットフォームを使うか
商品写真・情報の質を高める
SEOや広告など集客施策の理解
在庫管理・発送体制・顧客対応の整理

ECとは、インターネット上で商品やサービスを売買する「電子商取引」です。
専門用語が多く難しく感じるかもしれませんが、まず本記事で紹介した基本用語を理解すれば、ECの基礎は十分に押さえられます。
国内ECに加え、越境EC市場も急成長している今、マーケティング・SEO・UI/UXなど学びの幅は広がっています。しかし、最も大切なのは「顧客にとってわかりやすく、使いやすいサイトづくり」というシンプルな考え方です。
初心者の方でも、用語を理解することで戦略が立てやすくなり、スムーズにEC運営へ踏み出すことができます。
この記事を書いた人
ノンノ
株式会社TheNewGate GC事業部の「ノンノ」と申します。
PRTimesやWantedly、TechBridgeなど、社内外のメディアに記事を執筆し、発信しています。
越境ECモールの運営をはじめ、コミュニティ運営やWebサイトのSEOマーケティングにも携わりながら、「モール運営に最も近い場所から」貴重な情報をお届けしています。
ちょっとしたヒントやアイディアが、皆さまの日々を彩りますように。