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【ありがとうをマレー語で】多民族国家マレーシアでのビジネスマナー編

2022.02.02


 

 

イスラム教・仏教・キリスト教・ヒンズー教など様々な宗教が共存するマレーシア。

マレーシアは東南アジアの中でも特に成長が著しく、ビジネスを展開するにあたり、とても魅力的な国だとも言われています。

 

本記事ではそんなマレーシアに進出する前に知っておきたい、マレーシアとしての国の魅力をはじめ、現地ならではの「ビジネスマナー」やマレーシアで公用の言語として扱われているマレー語やその意味について具体的に紹介していきます。

 

実際に現地で使用可能なマレー語も一部ご紹介していきますので、ビジネスやそれ以外の目的でもマレーシアの方と関わる機会のある方は是非参考にしていただけますと幸いです!

※ 2022/08/10更新

 

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マレーシアってどんな国?

 

これはもしかすると意外な部分かも知れませんが、実はマレーシアは驚くほど都会です!

首都クアラルンプールをはじめ、マレーシアの都市は近代化を着実に遂げています。最新のマレーシア事情を理解することは、マレーシア進出の際にとても重要ですので現状を把握していきましょう!

 

ロングステイ希望国不動の1位

なんといってもマレーシアは、現在「日本人が移住したい国ランキング」において、2006年から14年連続で1位です。この記録はどこまで伸びていくのでしょうか。ちなみに2020年のランキングに関しては未だ発表されていません。

出所:一般財団法人ロングステイ財団『ロングステイ希望国・地域2019

 

その背景の部分で考察出来る事として、

多民族国家としての側面が強くあることで外国人を受け入れる懐が深くより安心して移住ができる

といった点が大きいのではないでしょうか。

 

そんな近代化が著しいマレーシアでは、「2005年のマレーシア憲法改正」をきっかけに水道や電力、通信などのインフラ整備も進んでおり、今日での生活環境は日本と遜色ありません。

 

また、日本からマレーシアに進出した企業数はASEAN加盟10カ国の中でも5番目に高く、2022年4月時点で1,601社です。出所:独立行政法人日本貿易振興機構

 

インターネットビジネスが強い?

 

近年多くのマレーシア人が、インターネット上で展開可能なビジネスを意識し始めています。

 

2022年1月時点でマレーシアでのインターネットユーザー数は2,955万人で、人口の約89.6%です。ソーシャルメディアユーザーは3,025万人で人口の約92%です。

また、モバイル接続は4,211万、人口比で約128%にも及びます。

こちらのデータだけでも、マレーシアでのインターネット普及率が高まっていることが窺えます。

出典:DataReportal –グローバルデジタルインサイト

 

マレーシアの学生の大半(主に大学生など)は、以下のような様々な種類のインターネットビジネスで収入を得ているそうです。

  • フリーランスのライティング
  • Webデザイン
  • Webマーケティング
  • アフィリエイトブログ

 

上記の内容からだけでも、マレーシア全土でオンラインビジネスは着実に広がりを見せていることが把握できますね。

今後も成長が期待できるマレーシアでビジネスレベルで役立つ知識をどんどん紹介していきます!

 

マレーシアの社会環境での魅力

マレーシアは東南アジアの国の中でもトップクラスで成長・発展しており、毎年平均して4〜6%程度の安定した経済成長を遂げています。(参考:JETRO)そんなマレーシアでの社会環境の魅力はどのようなものがあるのでしょうか。本項では近隣諸国と比較した際のマレーシアの魅力について紹介していきます。

 

法整備が諸外国に比べ進んでいる

マレーシアは立憲君主制を採用し、13州と3つの連邦地域からなる連邦国家としても名高い国です。また19世紀〜20世紀にかけてマレーシア国はイギリス領でもあったため、イギリス法を起源とした法制度も整備されています。

諸外国の中でも特に途上国にあたる国の一部では、法制度が整っていない環境も多く、日常生活やビジネスを展開していく中でのリスクになり得ます。安心して取引ができる国かどうかを法整備の観点で見ていくことも重要です。

 

比較的、自然災害が少ない

マレーシアの中でも特にクアラルンプール周辺は、活断層が無いため地震はほとんど発生しません。活火山も無いため噴火の心配もなく台風も皆無であるなど、世界的に見ても天災リスクが少ない地域のひとつとされています。

規模はともかく地震の発生頻度が極めて高いとされる日本から見ると、マレーシアの天災に悩まされない環境はとても魅力的です!

 

政治が安定した、比較的治安の良い国

マレーシアは東南アジア諸国内でも政局が安定しており、テロやクーデターの心配はほとんどありません。特に首都クアラルンプールでは家賃や物価が高騰していることも影響し、中心地に高所得者が集まってくることで比較的治安が良くなっている傾向にあります。しかし海外である以上、日本と全く同じ感覚で生活ができるわけではありませんので、常に警戒心を持つことは重要です。過度に警戒する必要はありませんが、スリやひったくりなどの軽犯罪は都市部においても起こりうる犯罪ですので、忘れずに慎重に行動しましょう。詳しくは外務省が報告している犯罪発生状況をご確認ください。

 

東南アジア諸国へのアクセスが良い

マレーシアは東南アジア諸国の中でも概ね中心部に位置し、近隣諸国へのアクセスが抜群に良いです。また、マレーシアを拠点とするLCC(格安航空会社)エアアジアもあり、アジア圏内なら比較的低予算で旅行する事も可能です。マレーシアから旅行しやすい人気の場所として以下の地域が挙げられます。

  • タイ(バンコク・プーケット・サムイ島など)
  • カンボジア
  • シンガポール
  • フィリピン(セブ島・ボラカイ島など)
  • インドネシア
  • ミャンマー

 

気をつけたいマレーシアでのビジネスマナー3選

マレーシアの国民性がビジネスにも影響する部分もありますので、日本人として気をつけたいマナーについてまとめてみました。

 

 

多様性のある国民性

マレーシアという一ヶ国内で、マレー系、中華系、インド系などの多様な民族が集まっています。それぞれの民族によって国民性も多様化してますので、今回は各民族ごとの特徴を紹介していきます!

マレー系

マレーシア滞在歴のある日本人から見た印象で「意外とマレー系の方はシャイ」といった点が挙げられるそうです。

世界的にも「日本人の国民性はかなりシャイ」で有名ですが、のんびりゆっくりしている南国気質のマレー系の方も、日本人に負けず劣らずシャイな国民性のようです。彼らにはそのようなシャイな側面があるため、初対面から打ち解けることが難しく、ビジネスの場面でも信用していただけるよう、真摯に向き合っていくことが重要となります。

中華系

中華系の方はイメージ通りかもしれませんが、礼儀正しく真面目な方が多い傾向にあります。

例えば、女性にものすごく優しい一面があったり、家族想いで約束の時間はきっちり守るなど紳士的な側面もあります。更に「マレーシアの富裕層のほとんどが中華系」といった言葉も存在するくらい中華系はビジネスが得意な方が多いそうです。

インド系

インド系の方はマレーシアの中で約10%と比較的少数派ですが、彼らを一言で表現するのであれば「クリエイティブかつ言葉巧みで、頭の回転も速い」ため職場でも出世し成功している方が多い傾向にあります。

また、表情や身ぶり手ぶりが比較的派手な一面もあり、恋をすると猛烈にアタックする方が多いのも特徴です。

自尊心を重んじる国民性

マレーシアの方々は、プライドを傷つけられることを極端に嫌います。

自分たちに自信があるからこそ「褒められたい」「認められたい」と承認欲求や自己顕示欲が強く、仕事もプライベートもそれぞれプライドを高く持っています。

例えばですが、「言い間違いなどを人前で即座に正す」行為や「無表情で話を聞く」等はNGです。

しかし、これらの行為は日本でも意識してる方も多いのではないでしょうか?常に相手の立場になって考えてあげることがビジネスシーンにおいても最も重要となり得ます。

 

欲に素直で空気を読まない風潮

一方でマレーシア在住の方のお話しによると、マレーシア人は空気が読めない。むしろ空気を読むという概念が存在していないそうです。

そのため「人はこうあるべきだ」と型にはめようとするプレッシャーもありません。

そしてマレーシア人の多くが相手がどうであったとしても、「自分のペース」でしか動きません。

欲しいものは欲しい。不要なものは不要とはっきりしているため、彼らの「忖度しない」といった点もマレーシアの方と関係を築く上で理解しておくべきポイントの一つと言えます。

 

 

合わせて読みたい

 

 

マレー語で「ありがとう」は何て言うの?ビジネスでも使える簡単10フレーズ

 

マレー語で「ありがとう」は何と発音するのか、みなさんご存知でしょうか?

マレーシア人の英語に対する語学スキルは世界的にも高く評価されており、アジア圏内でもトップクラスです。

そのためマレー語を知らなくても困ることはありませんが、今後マレーシア人(特にマレー系の方々)と新たに関係を築いていくのであれば、マレー語を用いてコミュニケーションを取っていきたいですよね。なかでも特に「ありがとう」を意味する言葉は覚えておいて損はありません。もちろん英語の「Thank you」でも通じるのですが、ここはあえてマレー語で挑戦することでマレーシアの方からの好感度も上げられるはずです。現地で慌てて検索することの無いよう、重要単語だけでも覚えておきましょう!

 

ここでは、すぐに実践可能な「マレー語で感謝を伝える簡単フレーズ」と「ビジネスシーンにも適したフレーズ」を合わせて紹介します。

マレー語 発音 日本語
Makasih マカシィ ありがとう
Terima kasih トゥリマカシィ ありがとうございます
Terima kasih banyak  トゥリマカシィバニャッ 本当にありがとうございます
Terima kasih atas segalanya トゥリマカシィ アタス スガラニャ 色々とありがとうございます
Sama-sama サマサマ どういたしまして
Gembira Mengenali Anda グンビラメンガナリアンダー お会いできてうれしいです
Tidak apa-apa ティダッ アパアパ 大丈夫ですよ
Tolong mengulanginya トーローング・メンガランギニャ もう一度言ってもらえますか
Apa khabar アパ カバー はじめまして 
10 Nama saya Sato ナマ サヤ サトー 佐藤です

 

まだまだ覚えていただきたいフレーズは多々ありますが、ちょっとしたマレー語を覚えているだけでも、マレーシア人から「お!」と好印象を持たれる可能性があります。

ぜひ上記10単語だけでも良いので、現地の方とコミュニケーションを取る機会があれば積極的に使用してみてくださいね!

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回はマレーシアに進出する前に知っておきたい、現地ならではの「ビジネスマナー」やありがとう等を含むマレー語での簡単なフレーズについて紹介させていただきました。

マレーシアでは、日本人とは異なる考え方や文化も多く、理解し難い内容もあったかと思います。しかし今後アジア進出を検討していくのであれば、マレーシアの方との付き合い方はかなり重要となりますので、本記事の内容を念頭に置いていただければ幸いです。

 

今後もマレーシアの魅力について、どんどん発信していきますので、楽しみにしていてくださいね!

 

また、マレーシアを含む東南アジアで海外販売を検討されている方にはShopee(ショッピー)がオススメです。Shopeeは出店に際して初期費用無料で気軽にスタートできるだけでなく、海外進出の際に最初の障壁となる言語についてもサポート体制が充実しています。

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この記事を書いた人

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あゆみん

株式会社TheNewGateに所属しているWEBライターの「あゆみん」と申します。
趣味は読書で休日を利用して月に2~3冊のペースで読んでいます。最近は社内での影響も受けゴルフも始めました!
普段は「ECサイト関連」の記事をメインに執筆しており、現在は「関東周辺の自然の魅力を発信したメディアサイト」も運営しています。
自分を一言で表すと:いつも笑顔を忘れないチームの潤滑油

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