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Shopeeのショップページを整える 購入者が「ここで買いたい」と思う店舗設定の基本

2026.10.18


商品を出品する前に、購入者が最初に目にするのはショップページです。Shopeeでは商品だけでなく、どんなショップから買うかも購買の判断材料になります。ショップ名・ロゴ・紹介文・バナー画像といった設定が整っているショップは、同じ商品を出品していても購入者の安心感が異なります。

アカウントを開設してすぐに出品を始めたくなる気持ちはわかりますが、ショップページの基本設定を先に整えておくことが、最初のオーダーにつながる土台になります。

ショップ名は変更に制限があるため最初に慎重に決める

ショップ名(Shop Name)はセラーセンターのShop Informationから設定できます。一度変更すると30日間は再変更できないため、最初に慎重に決めておく必要があります。

ショップ名を決める際は、取り扱う商品のジャンルやブランドイメージが伝わる名前を選びましょう。「Japan」「Direct」「Authentic」といった言葉を含めることで、日本からの正規品であることを購入者に伝えやすくなります。スペルミスや特殊文字の多用は避け、検索で見つけてもらいやすいシンプルな名前が基本です。

ショップロゴは「信頼の入り口」として機能する

ショップロゴは購入者が最初に目を止める場所です。ブランドや販売商品を最もよく表す画像を設定しましょう。設定しないままでは、ショップとしての存在感が薄れ、購入者に「本当に運営しているショップなのか」という不安を与えることがあります。

ロゴはシンプルで視認性の高いデザインが基本です。自社ブランドのロゴがある場合はそのまま使用できます。ブランドロゴがない場合は、取り扱い商品のカテゴリーを連想できるアイコンや画像を代わりに使用しましょう。小さな画面で表示されることを想定し、細かい文字や複雑なデザインは避けることをおすすめします。


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ショップ紹介文はシンプルに、かつ購入者の不安を取り除く内容で

ショップ紹介文(Shop Description)はShopeeで購入者がショップページを訪れたときに目にするテキストです。売れているセラーほど、初めての購入者に向けて印象に残る自己紹介をきちんとおこなっています。

紹介文に盛り込むべき基本情報は、どんなショップなのか・取り扱い商品の概要・日本からの直送であること・発送にかかる時間の目安・よくある質問への回答の5点です。これらが揃っているだけで、初めて訪れた購入者の「ここから買って大丈夫か」という不安を大幅に軽減できます。

日本のECサイトの紹介文は一般的に文字量が多い傾向にありますが、海外のECストアはテキストが少なく画像が多いスタイルが主流です。出来るだけシンプルに、わかりやすく「簡潔に」書くことを意識しましょう。英語での記載が基本ですが、台湾マーケットへの出品では繁体字中国語での記述が求められます。

バナー画像でショップの第一印象を作る

ショップページの上部に表示されるバナー画像は、購入者がショップを訪れた際の第一印象を決める要素です。設定しているショップと設定していないショップでは、見た目の信頼感に差が出ます。

バナー画像には、取り扱い商品のイメージカットや「Direct From Japan」などの訴求テキストを入れることで、日本からの越境商品であることを視覚的に伝えられます。東南アジアや台湾の購入者はスマートフォンで閲覧するケースが大半のため、スマートフォン画面での見え方を確認しながら作成することが大切です。

Vacation Modeは開設直後に必ずオフにする

アカウント開設直後はVacation Mode(休業モード)がオンになっているケースがあります。Vacation ModeがオンのままだとショップがShopee上に表示されず、商品を出品しても購入者に見つけてもらえません。

セラーセンターにログインしたら、まずVacation Modeがオフになっているかを確認しましょう。設定はセラーセンターのShop Settingsから確認できます。

住所登録と配送設定もショップ設定の一部

住所登録(出荷元・返送先)はショップ設定の中でも特に重要な項目です。発送手続きの際に必要な情報で、未登録のまま出品しても受注後の対応ができません。セラーセンターのAddress Managementから登録しておきましょう。

配送チャネルの設定では、現在はすべてのマーケットにおいてShopee Logistics Service(SLS)のみ利用できます。SLSをオンに設定することで、購入者への配送が可能になります。

まとめ

ショップページの設定は、商品を出品する前に整えておくべき土台です。ショップ名・ロゴ・紹介文・バナー画像・Vacation Mode・住所登録・配送チャネルの7項目を開設直後に確認することで、最初のオーダーを受け取る準備が整います。購入者は商品だけでなくショップそのものも見て購入を判断します。丁寧に整えられたショップページは、同じ商品を出品している他のセラーとの差別化につながります。まずアカウントを開設して、ショップページの基本設定を一つずつ確認してみてください。


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Shopeeは東南アジア・台湾で、最大規模のEコマースプラットフォームです。

日本からシンガポール、マレーシア、フィリピン、タイ、台湾の5カ国に出店可能です。

東南アジアに向けた越境ECについては、Shopee Japan(ショッピージャパン)にご相談ください。

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ノンノ

株式会社TheNewGate GC事業部の「ノンノ」と申します。
PRTimesやWantedly、TechBridgeなど、社内外のメディアに記事を執筆し、発信しています。
越境ECモールの運営をはじめ、コミュニティ運営やWebサイトのSEOマーケティングにも携わりながら、「モール運営に最も近い場所から」貴重な情報をお届けしています。
ちょっとしたヒントやアイディアが、皆さまの日々を彩りますように。

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