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「円安」を味方にする。国内販売では不可能な「利益率」を越境ECで実現する数字のカラクリ
2026.05.15

「物価は上がるのに、お給料は変わらない。円安って、自分には関係ない話だよな……」もしそう感じているなら、ぜひShopeeが提供する新しい収益の形に注目してみてください。
円安は、日本国内で消費する側にとっては厳しいものですが、海外へ商品を売る側にとっては最大の「追い風」です。日本円の価値が下がれば、海外の買い手から見た日本製品の価格は相対的に安くなり、圧倒的に売れやすくなります。さらに、外貨で受け取った売上を円に戻すと、為替の影響で手元に残る金額が大きく膨らむのです。
Shopeeでは、国内物販では実現が難しい「円安メリットによる高い利益率」を、具体的な数字に基づいた運用で実現可能です!本記事ではその仕組みを詳しく解説します。

国内ECでは、同じ商品が楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングなどの主要モールに一斉に並びます。買い手は1円でも安いショップを数秒で探し出せるため、売り手は値下げで対抗せざるを得ません。この繰り返しの結果、利益率は10〜20%に収束し、配送費や広告費を引くと「頑張って売っても手元に残るのはわずか」という薄利多売の状態に陥りがちです。
Shopeeで日本製品を販売する場合、比較対象は「現地の類似品」になります。 特に東南アジアや台湾、そして近年成長著しいブラジル市場において、日本製品は「高品質・本物・安心」というブランド価値が確立されています。そのため、現地の安価な商品と価格だけで比較される前に、「日本ブランドだから」という理由で選ばれるケースが非常に多いのです。同じ商品でも、「どこで・誰に売るか」を変えるだけで、値付けの上限を大きく引き上げることが可能です。
越境ECにおける為替差益を一言で言えば、「売上は外貨、コスト(仕入れ・発送)は円」という状態から生まれるボーナスのような利益のことです。具体的な数字で見ると、その差は一目瞭然です。
同じ商品を同じ価格で売っていても、為替レートが20円動くだけで利益率が10ポイントも向上します。これが、国内販売にはない越境EC独自の強みです。
為替の追い風に加え、Shopeeの各市場では日本製品に対して高い「ブランドプレミアム」が付与されます。 例えば、現在Shopeeで成功しているセラーの多くは、以下のようなカテゴリーで高い利益率を確保しています。
・台湾の人気商品をまとめた記事はこちら☞https://shopee.jp/column/market-insight-series-2025-11-21/
・マレーシアの人気商品をまとめた記事はこちら☞https://shopee.jp/column/market-insight-series-2025-10-30/
・フィリピンの人気商品をまとめた記事はこちら☞https://shopee.jp/column/market-insight-series-philippines-2025-10-28/
・ブラジルの人気商品をまとめた記事はこちら☞https://shopee.jp/column/market-insight-series-nov-2025-30/
・ベトナムの人気商品をまとめた記事はこちら☞https://shopee.jp/column/market-insight-series-2025-11-21-0927/
「Japan」「日本直送」というキーワードそのものが品質の証明となり、為替差益に「ブランド料」を上乗せすることで、Shopeeでは利益率30%超の実現が非常に現実的な目標となります。

自分の扱う商品が越境ECでどれほどの利益を生むか、以下の手順で計算してみてください。
感覚に頼らず、正確な数字に基づいて判断することが、Shopeeにおいて長期的に収益を上げ続けるための要諦です。
物価の上昇に対して収入が追いつかず、円安の影響が自分にとってプラスに働くことはないと感じているのであれば、ぜひ今日からShopeeというプラットフォームを、その状況を利益に変えるための心強いパートナーとして活用してください。越境ECで高い利益率を実現できる理由は、単なる運ではなく、売上は外貨、コストは円という構造と、日本ブランドに対する圧倒的な海外需要が組み合わさっているからです。
現在の市場環境を活かして世界へ販路を広げることで、収益の柱をより太く、強固なものにすることが可能です。Shopeeでは、日本国内で培った商品力をそのまま海外の需要に直結させ、高い利益率を維持した運用を実現できます。
まずは手元にある商品1つから、Shopeeでの可能性を試算してみてください。このアクションが、あなたのビジネスの利益構造をより理想的な形へと変えていくことにつながります。
この記事を書いた人
ノンノ
株式会社TheNewGate GC事業部の「ノンノ」と申します。
PRTimesやWantedly、TechBridgeなど、社内外のメディアに記事を執筆し、発信しています。
越境ECモールの運営をはじめ、コミュニティ運営やWebサイトのSEOマーケティングにも携わりながら、「モール運営に最も近い場所から」貴重な情報をお届けしています。
ちょっとしたヒントやアイディアが、皆さまの日々を彩りますように。
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