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【2023年】越境ECプラットフォームを徹底比較!選定ポイントも解説

2022.12.28


【2023年】越境ECプラットフォームを徹底比較!選定ポイントも解説

 

越境ECでおすすめのプラットフォームは?

世界各国でおすすめのプラットフォームを知りたい

 

越境ECビジネスを展開する際に、上記のような疑問を抱える場合も少なくありません。

越境ECであれば、日本に拠点を構えた状態で幅広い海外ユーザーへ商品を販売することが可能です。現在では世界各国でECプラットフォームが存在し、特定のニーズやターゲットに焦点を合わせて自由に選定可能となりました。

 

しかし自由に選定可能となった反面、どのプラットフォームを使用するのが良いのか適切な判断が求められるようになりました。

当記事では、世界各国でおすすめの越境ECプラットフォームについて徹底解説しています。プラットフォームの種類や選定ポイントについても紹介しているため、越境ECの展開でお悩みの方はぜひご参照ください。

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越境ECプラットフォームとは

越境ECプラットフォームとは

越境ECとは、海外のユーザー向けに商品販売を行うEC(電子商取引)のことを指します。日本国内に拠点を構えながら、現地法人設立などのコストをかけることなく、国境を超えて販路拡大が可能です。

越境EC向けのサイトを構築する際には、基盤となるシステム(サービス)を使用することが大半です。この越境ECサイトを運営するための土台となる環境のことを「越境ECプラットフォーム」と呼びます。

越境ECプラットフォームは対象国や使える機能が異なる場合があります。あらかじめ販売したい商品と対象国の特色を十分に把握した上で、最適な選定を行う必要があります。

 

越境ECプラットフォームは「自社型EC」と「モール型EC」の2タイプ

越境ECプラットフォームは「自社型EC」と「モール型EC」の2タイプ

越境ECプラットフォームは、「自社型EC」と「モール型EC」という2つのタイプに大別されます。

ここでは、それぞれの特徴やメリット・デメリットについて詳しくみていきましょう。

 

自社型EC

自社型ECとは、個人や企業が自分たちでECサイトを運営していく形式のことです。

 

メリット

自社型ECの場合、運営していくECサイトのデザインや機能面のカスタマイズが自由に行えます。時間や費用をじっくりかけ、フルスクラッチで完全オリジナルのECサイトを作ることも可能です。こだわりのブランドイメージや価値観などをユーザーに印象づけることでお店のファン獲得に繋がるきっかけになることもあります。

また自社で制作したECサイトのため、モール型のような「販売手数料」などを気にする必要がありません。

 

デメリット

モール型のような「集客力」には欠けるため運営開始時は顧客流入が見込めないことも視野にいれなければいけません。更に越境ECの場合は、外国語対応や通貨の設定なども全て自分で行う必要が出てくる点にも注意が必要です。

 

 

モール型EC

モール型ECとは、複数のショップが集まったインターネット上のショッピングモールのようなもの。モールに出店をするため、ショップのドメインはそのモールに依存する形式となります。

メリット

モール型ECに出店する最大のメリットは、なんといっても「集客力」です。もともとショップを認知されていない状態でも、認知度の高いモールに出店することで新規顧客を獲得することが可能です。

また、モール型であれば既存のテンプレートや各種販促機能が充実しているため、初心者でも簡単にECサイト運営を開始することができます。越境EC向けに構築されたモールの場合、外国語対応や通貨設定などの機能やサポートも充実しているケースが多く、専門的な知識なしで十分商品販売が可能です。

 

デメリット

モール型であれば「出店費用」や「販売手数料」などのコストが発生する場合があります。またテンプレートでの利便性を持ち合わせている分、機能面やデザインのカスタマイズもある程度制限されてしまい、ブランドの個性を強く打ち出すことは難しくなります。ひしめき合うショップの中で競争が激化するリスクがある点はモール型のデメリットと言えるでしょう。

 

 

 

中国で人気のプラットフォームを比較

中国で人気のプラットフォームを比較

現在、世界で最も大きなEC市場規模を誇る中国。中でも材質や性能の優れた日本製品はECサイト上でも手軽な価格で購入可能で、幅広いニーズを獲得しています。

では、中国で人気の越境ECプラットフォームを比較していきます。

 

 

天猫(T-mall)/天猫国際(Tmall Global)

天猫(T-mall)/天猫国際(Tmall Global)

中国EC市場の中で約60%ものシェアを占めるECモールと言えば、アリババグループの「天猫(T-mall)」。現在T-mallはモバイルの月間アクティブユーザー数は7.11億人(2019年12月時点)累計流通額約97.4兆円(2018年4月1日〜2019年3月31日)を超える巨大モールとなっており、花王やマツモトキヨシといった大手企業も出店していることで有名です。

 

中国国内法人向けECサイトの「天猫(T-mall)」と、海外法人向けECサイトの「Tmall Global(天猫国際)」という2つに大きく分けることができます。

 

Tmall Globalでは、世界92か国、およそ2万5000もの海外ブランドが出店しており、中国市場を一人勝ちしている状態です。その中でも日本製品は特に人気が高く、2019年に世界20か国以上もの出店ブランドが参加した「天猫ダブルイレブンショッピングフェスティバル」では、国別売上ランキングで第1位を獲得しています。

 

コピー品や非正規品を取り締まり、高い信頼とブランド力を維持するため、出店規制が厳格に定められている点も大きな特徴です。出店保証金も$25,000と高額ではありますが、売上向上には特におすすめの越境ECモールとなっています。

 

 

 

京東商城(JD.com)

京東商城(JD.com)

京東商城(JD.com)は中国EC市場でおよそ25%ものシェアを誇る越境ECモール。総合的なジャンルの販売が行えるものの、家電製品に強く特化しているプラットフォームとして有名です。

2015年には日本製品専門サイト「日本館」もオープン。日本企業の誘致に力を注いでおり、CanonやPanasonic、CASIOなどの大手家電メーカーも多数出店しています。

 

またヤマト運輸株式会社と連携し、日本企業からの出店サポートを実施している点も魅力的なポイントのひとつ。京東国際からの注文を受けてから配達完了まで、最短4日というスピード感を実現しています。

 

出店費用は$10,000と、Tmallと比較すると少し安く設定されています。日本企業の出店も行いやすいため、家電製品の販売を検討する場合は最適なECモールとなっています。

 

 

 

Kaola(コアラ)

Kaola(コアラ)

考拉海購(Kaola)は、Tmallと同様にアリババグループの運営する越境ECモール。2015年にサービス開始となった比較的新しいモールですが、現在中国越境EC市場の28%を占めるほど高い人気を誇っています。

 

80か国以上、そして1,000以上ものブランドサプライヤーが商品販売を行っており、総合的なジャンルを取り扱っています。顧客層が80%以上女性であり、年齢層も19~35歳が多いことから、化粧品・コスメ用品や生活雑貨などに特化した店舗が多く存在します。

 

花王やカルビーなど、大手日本企業も数多く出店している点も特徴のひとつ。2017年に日本国内にて「HQG Japan株式会社」という日本法人が設立されていることから、考拉海購での日本製品のニーズの高さが伺えます。

 

Tmallや京東商城と比較して価格が安いこともあり、若年層の女性向けに商品販売を行いたい場合は特におすすめの越境ECモールと言えるでしょう。

 

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アメリカで人気のプラットフォームを比較

アメリカで人気のプラットフォームを比較

アメリカも中国と同様に、越境ECでは欠かせない巨大市場です。AmazonやeBayを始め、認知度も高く参入しやすいモールが多く存在しています。

下記では、アメリカで人気の越境ECモールを比較してみていきましょう。

 

 

アマゾン(Amazon.com)

アマゾン(Amazon.com)

アマゾン(Amazon.com)はアメリカEC市場で1番のシェア率を誇り、世界20か国以上で利用される有名な越境ECモール。2018年には全世界の有料会員数が1億人を突破したほど、幅広い年代や国の人に知られている巨大モールとなっています。

 

Amazon.india(インド)やAmazon.co.uk(イギリス)、Amazon.de(ドイツ)など、それぞれの国に応じて独立したモールを展開しています。 出品方法は日本国内で行うのと同様に、各国のプラットフォームからアカウント登録し、出品を行えば商品を販売できます。

 

1つの統合アカウントにて出品を開始する場合、Amazonグローバルセリングから申し込みをして審査を受ける必要があります。

料金プランは大口出品で月額4,900円、毎月49点までであれば1商品につき100円の小口プランが選択可能です。他の越境ECプラットフォームと比較しても、リーズナブルに幅広い国々へ商品展開が行える点は大きなメリットとなります。

 

 

eBay

eBay

eBayはアメリカで1995年に設立されたECプラットフォーム。当初はCtoCがメインのフリーマーケットとして登場しましたが、現在ではカナダやドイツ、フランス、イギリスといった世界190か国にわたって浸透する越境ECモールとなっています。近年ではコロナ禍の影響を受け、オセアニアでのシェアも拡大しています。

 

eBayのアカウント登録は無料。プランは大きく6つに別れており、小規模の運営であれば無料で出品まで行えます。とにかく手軽にスモールスタートを切れるのが大きな魅力と言えるでしょう。

 

Amazonと比較すると、eBayでは低価格で商品購入するユーザーが多いため、低コストから商品販売を始めたい場合には最適なマーケットプレイスです。

 

メルカリ(mercari)

メルカリ(mercari)

メルカリ(mercari)は日本でスタートしたCtoC向けのフリマアプリです。日本国内でトップシェアを誇るプラットフォームですが、2014年にアメリカへ進出して以降わずか1年8カ月で1000万ダウンロードを突破するほど人気を博しています。

 

メルカリの大きな魅力は、多種多様なジャンルの商品をリーズナブルかつ手軽に出品可能なこと。アパレルからおもちゃ、生活用品、アイドル関連グッズ、書籍など様々な商品が販売されています。

 

出品に関しては無料でスタート可能ですが、販売時に商品価格の10%が販売手数料として発生するシステムです。他のプラットフォームを比較すると、企業だけでなく個人でも気軽に販売をスタートできることから、越境ECへの活用も非常に注目されています。

 

 

アジアで人気のプラットフォーム

アジアで人気のプラットフォーム

中国やアメリカと同様に、アジア圏でも着実に市場拡大を続けている越境ECプラットフォームが存在します。

 

【東南アジア・台湾】Shopee(ショッピー)

【東南アジア・台湾】Shopee(ショッピー)

Shopee(ショッピー)は2015年にシンガポールで設立され、東南アジア・台湾で最も急成長を遂げている越境ECプラットフォーム。現在は14か国にてモールを運営しており、日本からは下記5か国に越境EC展開が可能となっています。

  • シンガポール
  • 台湾
  • タイ
  • マレーシア
  • フィリピン

また、2021年世界ショッピングアプリランキング(Apptopia)では、総合ダウンロード数でShopeeが「世界1位」を獲得し、アクティブセラー数は「1,000万以上」を記録しています。

 

Shopeeでは日本語対応可能なスタッフが在籍しており、運営時の疑問点はいつでも気軽に質問できる体制が整っています。様々な地域の顧客に丁寧なコミュニケーションとサービス展開が可能です。

 

また、配送に関するサポートや、幅広い広告運用が行える点もShopeeの魅力的なポイント。Shopeeの内部広告のみならず、インフルエンサーを活用したライブ配信なども実施しています。

初期費用無料となっているため、個人でも気軽に出店が行えます。充実したサポート体制のもと、初めての方でも安心して越境ECをスタートできるのがShopeeです。

 

 

越境ECプラットフォームを選ぶポイント3選

越境ECプラットフォームを選ぶポイント3選

最後に、越境ECプラットフォームを選ぶ上で重要な3つのポイントについて見ていきましょう。

 

①取扱商品との相性や対象国のニーズを確認しよう

自社商品が出店先の国で売れやすいのか、ニーズが十分にあるのかといった点はあらかじめ調査しておきましょう。それぞれの国によって、現地で人気のある商品やトレンドは大きく異なります。調査を綿密に実施して、自社商品のニーズを見定めれば、越境ECで最も成果の見込める国が判別可能となり、ミスマッチを回避することができます。

 

また、一言でECモールといっても、1つ1つに個性がある点にも注意しましょう。例えばAmazonやebayのようなオールジャンルを取り扱う大型モールならば、どのような商品でも基本的に販売が可能で、認知度の低いものでも売上につながりやすいというメリットがあります。しかし、何千万もの商品掲載が行われている中から自社商品の個性を主張し、上手にアプローチできるケースは珍しいため、ブランディングには時間が必要です。

 

一方で、アパレルや電化製品など、特定のジャンルに特化したECモールであれば、ユーザーの購買意欲も高いため、アプローチが行いやすくなります。

 

②サポート体制が充実しているか確認しよう

越境ECの場合は、海外へ向けて商品販売を行うため、発送通貨言語などの障害をクリアしていかなければなりません。そのためにも、越境ECに関するサポート体制が充実しているプラットフォームをあらかじめ調査しておきましょう。

 

例えば、東南アジアや台湾ではShopeeのようなプラットフォームが人気を博しています。専属の日本スタッフが在籍しており、運営中の悩みや疑問などを相談することが可能です。

また、Amazonのような大型モールでは、既に世界各国専用のプラットフォームが構築されており、簡単に海外へ向けた出品ができるよう、日本語対応や出品手続きの簡易化などが進んでいます。

自社商品を販売したい国があれば、その地域に合ったプラットフォームを調査し、サービス内容を検討するのがおすすめです。

 

 

 

 

③自社型ECとモール型ECを両方活用するべきか検討しよう

認知度が少ない状況で、販売経路を自社型ECサイトのみに絞ると、なかなか売上が見込めないケースも珍しくありません。

既に幅広い認知度を獲得している大型ECモールであれば、販売を始めたばかりの商品でも、自社型サイトのみで運営するより売上につながる可能性が高くなります。一方で、ECモールだけに出店して自社型ECを運営しなければ、独自の販売経路が育たず、ブランディングの獲得にはつながりにくくなります。

 

越境ECで商品の売上を伸ばしたいのであれば、自社型ECとモール型ECを両方運営していくことがおすすめです。商品の売上が安定した後に自社型ECとモール型ECのバランスを検討し、柔軟に販売経路をコントロールしましょう。

 

 

まとめ

今回は、越境ECにおすすめのプラットフォームについて詳しくまとめていきました。

越境ECのプラットフォームには、自社型ECとモール型ECという2種類のタイプが存在します。

世界各国にはそれぞれの地域やニーズに合ったプラットフォームがあり、サポート内容にも大きな違いが生じます。「現地の通貨や言語に対応しているのか」「現地と日本をつなぐ専属スタッフが在籍しているか」など、越境ECに欠かせない要素をあらかじめ調査しておくことが重要です。

 

また、自社商品の売れやすい国がどこなのか、ニーズについて把握することも大切です。自社商品の特性を理解した上で、トレンドや売れ筋とマッチする販売国を選びましょう。

 

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この記事を書いた人

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木村 祐亮(きむら ゆうすけ)

主にECプラットフォーム・金融関係の記事を執筆しているフリーランスWebライター。アナログイラスト制作やネットショップ運営も行う。
自分を一言で表すと:マイペースな不器用

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