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越境ECを始めるには何が必要? 何から始めるべきか・メリットを解説
2026.08.31

「海外向けに商品を販売してみたいけれど、何から始めればいいのかわからない」
「越境ECを始めるには何が必要なの?」
このように、越境ECに興味はあっても、始め方がわからず悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
越境ECでは、販売する国や商品、販売先を決めるなど、国内ECとは異なる準備が必要です。
本記事では、越境ECを始める前に知っておきたい準備や始め方、メリットについて解説します。
では、越境ECを始めるには、具体的に何が必要なのでしょうか。
【販売する商品】
まずは、海外で販売する商品を決めます。
日本で人気の商品でも、海外で同じように売れるとは限りません。販売する国のニーズや競合商品を確認し、需要が見込める商品を選びましょう。
また、商品によっては輸出や販売が規制されている場合もあるため、事前に確認が必要です。
【販売する国】
次に、どの国で販売するのかを決めます。
国によって消費者のニーズや市場の特徴、競合状況などは異なります。
「商品に需要があるか」「現地でどのくらいの価格で販売されているか」などを調べ、自社の商品と相性のよい国を選びましょう。
【販売先】
販売する国が決まったら、どこで商品を販売するかを決めます。
自社ECサイトを構築する方法や、海外のECモールを利用する方法があります。
ECモールを利用すれば、すでに海外のユーザーが利用しているプラットフォームを活用できるため、越境EC初心者でも始めやすいでしょう。
【海外向けの商品ページ】
海外のユーザーに商品を購入してもらうためには、商品ページの準備も必要です。
商品名や説明文を現地の言語に対応させるだけでなく、サイズや仕様などもわかりやすく掲載しましょう。
海外のユーザーが商品について十分理解できるように情報を整えることが大切です。
【海外への配送方法】
越境ECでは、海外へ商品を届けるための配送方法も決めておく必要があります。
海外配送は国内配送より送料が高くなることもあるため、商品の大きさや配送先をもとに、送料や配送日数を確認しておきましょう。
販売後に想定以上の送料がかかり、利益が減ってしまわないよう注意が必要です。
【各国のルールや規制に関する知識】
販売する国によって、輸入規制や販売ルールは異なります。
日本では問題なく販売できる商品でも、海外では販売できない場合があります。
そのため、販売前に対象国のルールやECモールの規約を確認しておくことが重要です。

越境ECには、国内販売だけでは得られないメリットがあります。
1.海外の新しい顧客に商品を届けられる
越境ECでは、日本国内だけでなく海外のユーザーにも商品を販売できます。
国内では出会えなかった新しい顧客を獲得できる可能性があることは、大きなメリットです。
2.新たな販路を開拓できる
国内市場だけでなく海外市場へ販売先を広げることで、新たな販路を開拓できます。
国内では競争が激しい商品でも、海外では需要があるケースもあるため、ビジネスの可能性を広げられるでしょう。
3.海外市場に挑戦しやすい
海外に実店舗を出店する場合と比べ、ECを活用すれば少ない負担で海外販売に挑戦できる可能性があります。
まずは小規模からスタートし、販売状況を見ながら展開を広げることもできます。
このように、越境ECは、海外の新しい顧客に商品を届けられるだけでなく、国内市場だけでは得られない新たな販売機会を生み出せる方法です。
また、実店舗を海外に出店するよりも比較的少ない負担で海外市場に挑戦できるため、まずは小規模からスタートして、実際の反応を見ながら販売規模を広げていくこともできます。
海外販売に興味がある方は、まずは自社の商品がどの国で需要があるのかを調べるところから、越境ECへの一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
海外市場を選ぶ際に知っておきたいポイント
越境ECで販売先を選ぶ際は、国ごとの市場規模だけでなく、現地の消費者がどのような商品を求めているのかを知ることも重要です。
たとえば、同じ日本の商品でも、国によって人気のカテゴリーや価格帯、購買傾向などが異なる場合があります。そのため、販売を始める前に各国のEC市場や消費者ニーズを調べ、自社の商品との相性を確認しておくことが大切です。
また、Shopeeは複数の東南アジア市場で利用されているため、「どの国で販売するか」によって、狙うべき顧客層や販売戦略も変わってきます。
まずは各国の市場動向や人気商品などを調べ、自社の商品がどの市場で求められているのかを見極めることが、越境ECを成功させるための第一歩となります。
越境ECを始めるには、販売する商品や国、販売先を決めるだけでなく、海外向けの商品ページや配送方法、各国のルールや規制など、事前に準備しておきたいことがいくつかあります。
また、越境ECには、海外の新しい顧客に商品を届けられる、新たな販路を開拓できるな
ど、国内販売だけでは得られないメリットがあります。
「何から始めればいいのかわからない」という方は、まず自社の商品がどの国で需要があるのかを調べるところから始めてみましょう。
最初から多くの商品や国を扱うのではなく、まずは小さくスタートし、実際の販売データや海外ユーザーの反応を確認しながら、少しずつ販売規模を広げていく方法もおすすめです。
海外販売に興味がある方は、できることから一つずつ準備を進め、越境ECへの一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
この記事を書いた人
ノンノ
株式会社TheNewGate GC事業部の「ノンノ」と申します。
PRTimesやWantedly、TechBridgeなど、社内外のメディアに記事を執筆し、発信しています。
越境ECモールの運営をはじめ、コミュニティ運営やWebサイトのSEOマーケティングにも携わりながら、「モール運営に最も近い場所から」貴重な情報をお届けしています。
ちょっとしたヒントやアイディアが、皆さまの日々を彩りますように。
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